『自由が丘映画プロジェクト vol.1-小学生が自由が丘で映画を作る Produce by宮崎大学地域資源創生学部 田中研究室』を開催
自由が丘を愛する小学生を対象に、プロの映画監督や制作スタッフが指導する3日間の映画作りワークショップを、2024年5月18日(土)、19日(日)、24日(土)に開催しました。

このワークショップでは、参加者は2日間かけて、自由が丘を舞台にした映画の脚本作成、撮影、演技、編集、宣伝といった映画制作における全工程を体験し、3日目には観客の前での舞台挨拶と完成した映画の上映会を行うプログラムです。


今回のワークショップでは、音声や音楽、俳優のセリフが入ってない ” サイレント映画 ” を製作しました。音のない表現は、映像そのものの力を深く追求する機会となり、参加者たちはどのようにすれば音楽や言葉に頼らずに、観客に物語や感情を伝えることができるのかをグループで協力して考え、独自の映画を作り上げていきました。


講師を務めたのは、映画プロデューサー・映画監督・脚本家として活躍する田中雄之氏。プロの指導のもと、小学生たちは創造性を発揮し、映画制作の楽しさと奥深さを学ぶことの出来る時間となりました。
【開催日時】
制作日:2024年5月18日(土)、19日(日)
舞台挨拶:2024年5月24日(土)
【開催場所】
自由が丘商店街振興組合 事務所
【アーティストプロフィール】

田中雄之 / Takeshi Tanaka
映画プロデューサー、映画監督、Moclumentary Artist
1982年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、2006年株式会社博報堂入社。 2010年11月退社。 2013年3月東京藝術大学大学院映像研究科を修了後、株式会社コトプロダクションを設立し、 多数の映画やコンテンツ、TVCMの企画・制作を行っている。 2016年4月〜2020年3月まで、2022年10月〜宮崎大学地域資源創成学部准教授。 右脳的な感覚を大切にした上で左脳的な視点からも捉える両脳思考で、 リアリティとセレンディピティを大切に作品開発することを心がけている。
また、伝統を大切にし、消費コンテンツではない作品のあり方を研究している
主な映画作品(一部)
らくごえいが(2013)、そうして私たちはプールに金魚を、(2016)エキストランド(2017)、The Band's New Stage(2018)、Where is TOKYO?(2019)、This is Tokyo(2020)、MASKAHOLIC(2021)、SAMURAI SWORDFISH(2022)など
