アーティスト 藤元明 の公開制作による巨大壁画「Perpetual Energy #01」が、自由が丘の新たな休憩所《スキマテラス》に完成

「スキマテラス」は、誰でも利用できる街中の休憩所と、屋内型公衆喫煙所の機能を併せ持ったオープンスペースとして東急、目黒区、日本たばこ産業(JT)、自由が丘商店街の4者が協働で作り上げた空間です。 スキマテラスの開設にあたり、スペースに面した約18m×6mの壁面をキャンバスに現代アーティストの藤元明によって大型壁画が設置されました。

「Perpetual Energy #01」Artwork by Akira Fujimoto

本壁画はJiyugaoka ART Communityの協力のもと、公開制作にて描かれました。2024年5月10日から約2週間の制作期間を経て完成した大型作品「Perpetual Energy #01」は、自由が丘の街や人々から感じた「エネルギー」を表現しています。

喫煙所という限定的要素だけでなく、たばこを吸う人と吸わない人が共存できる環境整備を目指し、目黒区にて新設されたスキマテラス。行政・事業者・商店街が連携し、街の新たな要素として、喫煙の有無を問わず、みんなが気持ちよく使える休憩所として自由が丘の価値を創造していく新たなスポットになることを期待しています。

スキマテラスにはベンチもあるので、壁面いっぱいに描かれた作品を、ぜひごゆっくりと作品をご鑑賞ください。

スキマテラスの作品は、見る位置を動かしながら、VRのように360°見渡すこともできます!
大迫力の360°映像はこちら からご覧ください。

【作品詳細】
Title : Perpetual Energy #01
Size : w18300 x h6400 mm
Material : Paint on wall
Venue : Shirakaba-dori, Jiyugaoka, Tokyo
Year : 2024
Artist : Akira Fujimoto

【公開制作期間】
2024年5月10日(金)〜24日(金)

【開催場所】
スキマテラス(自由が丘しらかば通り 公衆喫煙所)

【アーティストプロフィール】

藤元明|Akira Fujimoto
アーティスト。1975年東京生まれ。東京藝術大学デザイン科卒業、FABRICA(イタリア)に在籍後、東京藝術大学美術学部大学院修了。エネルギーを根底とした環境・社会現象をモチーフに、様々な方法で絵画作品やインスタレーション、アートプロジェクトを展開。主な活動に「NEW RECYCLE®」「2021」「陸の海ごみ」、広島の被爆とその記憶をテーマとした「FUTURE MEMORY」など。主な展覧会に「TOKYO 2021」「ソノ アイダ#新有楽町」「海のバベル」など。2015年より都市の隙間をアーティスト活動の場として活用する『ソノ アイダ』を主催。